まししょーの向上日記

気象予報士試験合格への道

気象予報士試験 300hPa天気図 読み方

※完全自分用です。情報が間違っている可能性が有ります。

 

実線で描かれているのは等高度線で、120メートル間隔で引かれている。

破線が等風速で20ノットずつで引かれている。

 

300h Pa天気図では等温線が表示されていないが、その代わりに小さい数字で表記されている。

 

風速の大きな領域に着目しながら、等温線の尾根に沿うようにして強風軸を解析する。